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ただいまIELTS 5.5 -オーストラリア留学生活-

オーストラリアで英語・ビジネス(Advanced diploma)勉強中のkikukenの思ったことやってること面白かったこと適当にシェアしていきます

スチューデントビザの変更手続きの概要

オーストラリアにおいてスチューデント(学生)ビザを申請する際の手続きが変更になりました。ここではスチューデントビザの手続き全体の概要と、とても面倒臭くなった大幅に変更になった内容の注意点を紹介していきたいと思います。

 

大まかな手続きの流れと大きな変更点
  1. オーストラリアimmi(移民局)アカウントの取得、新申請書の作成、保存
  2. 学校からのCOE(Confirmation of Enrollment:入学確認証明)の取得
  3. OSHC(Overseas Student Health Cover:海外学生健康保険)の加入
  4. 基本情報の入力(略)と大変面倒になった質問内容の入力
  5. 申請書のサブミット(送信)と申請費用の支払い

大きな変更点としては、小論文項目が追加されたことと、自身の就業履歴、家族の生年月日などの入力を求められるようになったことです。これによって、スチューデントビザの申請は以前よりも細かく、本当に就学目的での渡航かどうか確かめられることになります。これは就業目的のビザで入国した外国人、ここではオーストラリア人以外の外国人が2週間で40時間(週20時間以内での就業)を大きく超えて働く人があとをたたないため、オーストラリア人の就業機会を圧迫していることが影響しています。オーストラリアで就学する人は就学したのちに帰国しどんな仕事に就く希望かまで記入・申請をしければなりません。その代わりとは言えませんが、健康診断の結果を申請時に送信しなくてもよくなりました。以前は健康診断に300ドルほどかかっていたのを考えると申請者にとってはかなり負担が少なくなりました。

 

オーストラリアimmi(移民局)アカウントの取得、新申請書の作成、保存

オーストラリアでビザを取得する方は必ずこちらの移民局で手続きをする必要があります。紙の書類での申請ではなく全てオンラインで申請をする形になります。過去に申請をしたことある場合を除いてアカウントを持っていることはないはずですので、"Create immiaccount"をクリックして移民局アカウントを作成します。アカウントの作成に関しては難しいことはありませんので、具体的な手続きはこちらでは省略します。アカウントの作成が終了したらNew applicationをクリックして新しい申請書を作成し保存してください。

 

学校からのCoE(Confirmation of Enrollment:入学確認証明)の取得

オーストラリア国内の学校へ進学する場合、学校から入学証明を発行してもらう必要があります。学校やコース内容、コースへの進学要件など条件が違いますのでこちらは省略させていただきます。入学する学校やパッケージ内容によってはビザ申請の際にCoEが複数入力する必要になる場合があります。ですので、CoEの内容:入学日や学校の終わる日などと合わせてCoEが幾つあるのか、期間などは必ず整理し確認しましょう。複数の学校にて別のカリキュラムを受ける場合は特に注意が必要です。次の学校でのカリキュラムが始まるまでが長すぎる、例えば最初の学校が終わってから3ー4ヶ月後に次の学校のカリキュラムが始まる、などになるとその間に別のビザ申請が必要になるか国外に出なければいけない場合があります。

 

OSHC(Overseas Student Health Cover:海外学生健康保険)への加入

オーストラリアで学生ビザを取得する場合申請する全員は海外学生保険への加入が義務です。年間500ドルから600ドルします。500ー600ドルというのは、加入する保険会社によって若干の差異があるためと、2017年3月末ごろから保険料の値上がりがあったためです。下記の会社がオーストラリアにおけるOSHCを取り扱っています。月々払いや年間の保険一括払いなどが選択できますが、基本的にクレジットカードが必要になるかと思います。自分の学生ビザに必要なCoEに記載されている保険料金の支払いが終わったら保険番号が発行されますので、そちらは必ず後になっても自分の番号がわかるようにメールを削除しないようにしておきましょう。実際私は非常に大きなおできが足にできた時にGP(簡単な診察と場合によっては専門医を紹介してくれる診療所)で診察を受け、その料金の30パーセントほどがOSHCでカバーされました。

基本情報の入力と変更になった質問内容の入力

基本情報の入力については省略させていただきますが基本的なビザ申請の内容には変更点はありません。飛行機に乗って国外に行く際に機内で記入する用紙が読める・書けるようでしたら特に問題なく基本的な自分の情報の記入は難しくないと思います。ですが、下記の変更になった申請内容については若干の注意が必要になると思います。 

Other names / spellings

パスポートに記載されている名前以外に名前を持っている場合こちらに記入が必要です。婚姻などによる姓の変更についても記入し、その理由についても明らかにする必要があります。私の場合、私が高校生の時に両親の離婚によって姓がかわり以降10年以上その姓で生活していましたが、その場合も記入が必要でした。

Other Family Members

ここでは申請者の家族構成について明らかにする必要があります。両親・兄弟はもとより兄弟姉妹の配偶者、自身のパートナーの両親、パートナーの姉妹兄弟についても申請します。名前のスペル、誕生日、仕事、居住国など一人一人記入していきます。

Funding for Stay

ここでは自身の財力つまり学費や滞在費、航空券などを支払える財力があると宣誓する必要があります。オーストラリア政府では、オーストラリアにおける滞在費を約19,830ドル(約150万円)としています。これに学費、航空券などを足した滞在費を自身で賄えると宣誓しなければなりません。また、資金のある銀行名の入力が必要になりますが、銀行口座の番号などの申請は必要ありません。

OSHC

海外学生保険の加入・お金の支払いをした際の番号の記入を求められます。

Education

学歴、高校・大学・大学院の詳細を求められます。専攻、入学、卒業日などの入力が必要です。

Employment History

職歴について記入します。仕事の役職名、働き始めた日と退職した日を全て入力する必要があります。

Future Employment

ここでは将来希望する職種について記入する必要がありますが、ここで注意しなければならないのは、オーストラリアでの就業を希望する場合でも、この学生ビザの申請時にそれを申請内容に入れることはかなりリスキーであるということです。

Country visited

過去の海外渡航履歴を明らかにする必要があります。

Visa History

渡航した際のビザの種類

Genuine Temporary Entrant(GTE) STATEMENT

おそらく、新しくビザを申請する方の一番の難関がこちらのGTE Statementです。こちらではなぜオーストラリアで学生ビザを申請するのかということの簡単な小論文を書かなければなりません。永住目的ではないかの確認、学生ビザを就労のためなど他の目的に利用していないか、またそれぞれの学生の自国でのキャリアに役立つプランかなどを査定するためのものとなり、間違えた記載があると却下の原因となり、オーストラリアで勉強することができなくなります。帰国の意思・自国ではなくオーストラリアでの就学を希望された理由・就学するコースとキャリアパスが一致しているかなど、こちらに記入し説明しなければなりません。

Example:記入例

"I have been working in Japan as xxxxx for 10 years, yet I wanted to improve my knowledge and career, so that I decided to study xxxx degree at xxxxx university.

This is because it's hard to find an opportunity to study xxxx degree in Japan due to none of education provider in Japan. Also the xxxx degree will install great advantages and knowledge in my career path to be xxxx in the future, therefore, I decided to study the xxxx degree in Australia.

Moreover, due to my insufficient English knowledge to acquire the knowledge of xxxx degree, I was asked to take English class in xxxx institute which has a partnership program between xxxx university. I am going to improve my English skills for future education at the institute for 3 months before the xxxx degree starts from xxth,January is neccesary because the criteria of enrollment in the university course IELTS score was 5.5, however my score of IELTS was 5.0. As completeing the program and education in the university, I am going to back to Japan and look for a xxxx job eventually.

I have enough saving to cover entire stay: educaton and living in Australia in xxxxx Bank. 

I sincerely appreciate if you could process my student visa.

このようになぜオーストラリアでの就学を希望するのかや就学する専攻と自身のキャリアなどを簡単ではありますが説明する必要があります。

 

非常に長くなりましたが、スチューデントビザの変更手続きの概要についてはこれで終わりです。

 

最近このブログについては完全に放置していましたが、今月・先月・先々月のPVが非常に高くなっており、書いた記事に関心のある方がたくさんいるんだなと感じ再開させることにいたしました。今後はオーストラリア特にシドニーでの仕事や暮らし、文化やお得な情報について発信していきたいと思っています。もちろん、英語の勉強についてもいろいろ記事を書いていきたいと思っています。

 

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